イベント

2014.12.25

ベルリン報告会

開催場所:長崎港松が枝国際ターミナル多目的ルーム

12月4日から6日まで、ベルリンのフンボルト大学にてグローバル・ヒストリーのワークショップを開催しました。日本からはメンバー5名が発表をおこない、コメンテーターとしてメンバー2名、ジュニア・メンバー1名がディスカッションに参加しました。このベルリンワークショップの報告会を以下のとおりおこないます。

また、研究会の後半では、ベルリン自由大学のコンラッド氏の論文”Positionality and centrered approaches”(会議参加者には事前に配布)について議論をおこないます。

ご注意!)このイベントはメンバー限定となります

日時:1月11日(日) 10:00-17:00

会場:長崎港松が枝国際ターミナル多目的ルーム

http://www.kouenryokuchi.or.jp/matsugae/access.html

 

プログラム(敬称略)

10:00- ベルリン会議発表者の報告(羽田、伏見、弓削、守川)

12:00-13:30 昼食

13:30-ベルリン会議の全体論評(寺田、杉浦)

15:00-17:00 コンラッド氏論文についての討論

ページのトップへ